梨状筋症候群
- お尻に痛みがある
- 座っていると痛みが強くなる
- よく足を組む
- お尻から足にかけての痺れがある
梨状筋症候群とは？
梨状筋症候群とは 梨状筋症候群は、お尻の筋肉である梨状筋が坐骨神経を圧迫したり絞めつけたりすることで生じる痛みやしびれのことです。
梨状筋が硬くなり坐骨神経を圧迫することで症状を引き起こす梨状筋症候群。梨状筋が硬くなる原因は様々で、日常生活やスポーツなどで繰り返し負担がかかった場合や、股関節の異常による場合が考えられます。
梨状筋症候群の治療
梨状筋症候群は筋肉が神経を絞めつける疾患なので、レントゲンやMRI検査での診断は困難です。 理学検査で判断し施術を行います。 一般的に病院ではブロック注射で治療していますが 重度の場合は手術を行うみたいです。
当院での梨状筋症候群へ対しての治療は 当院自慢の骨盤矯正(バキバキしません) と 当院自慢のオーダーメイド鍼灸で対応させて頂きます 当院のスタッフは全員が 国家資格を3つ取得してます！！
○あん摩マッサージ指圧師 ○はり師 ○きゅう師 最低でも3年間学校で解剖学などを 勉強し施術を行っております 梨状筋症候群でお尻から足にかけてのしびれでお困りの方は是非鍼灸接骨院おんたけへ！！
「足湯」のある鍼灸接骨院おんたけ