寝違え

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 朝起きた時に首がこわばる
  • 首の可動域が狭い
  • 首を回すと痛みが走る
  • 腕や肩がだるい・しびれる
  • マッサージや整体に行っても良くならない

寝違えの原因とは? -大田区鍼灸接骨院おんたけ

寝違いとは、身体の深い部分の筋肉(深層筋)が、負担の多い姿勢や長期的な首肩こりにより炎症を起こし、痛みや可動域制限の症状が出るものをいいます。

原因として枕の高さが合っていない、布団が重い、また泥酔状態で寝ることで寝返り動作が出来ず、負担の多い姿勢で長時間いることが考えられます。心当たりはありませんか?
寝返り動作は、睡眠時に身体に負担の少ない姿勢を取るための大切な動きです。知らない間に寝返り動作を妨げてしまってはいないでしょうか?

さらに、ストレートネックの方や、VDT作業により首肩まわりがガチガチに凝り固まっている方は特に寝違えになりやすいと言えるでしょう。

大田区鍼灸接骨院おんたけの寝違えの施術とは?

寝違えをそのままにしていませんか?確かに、炎症が引いて徐々に痛みが和らいでいくこともあるかもしれませんが、確実に可動域は狭くなっています。

筋肉が硬くなっている状態のままなので、関節運動がうまくできなくなっている為です。

根本的な筋の硬さを何とかしないといけないという事はご理解いただけましたでしょうか?そのままにしておけば可動域は狭いままですし、この先何度でも寝違えになると考えられます。マッサージや整体では届かない、深部にある原因となる筋肉は、鍼ならば届きます。凝り固まった筋肉、これを機に解放させてみませんか?